ブログを書くのを怠けていると
NYの情報がどんどん更新されていくので
モタモタしていると自分の知ってる情報がどんどん古くなっていく街
前回のクロナッツのお店ドミニクは とうとうWeb事前予約が始まりました
お店のリンクを張り忘れてましたが → Dominique Ansel Bakery
並ばなくていいので便利だけど
二週間前の予約しかできないようです...
ドミニクさんのお店を後にして 次の目的地
トライベッカの Hook and Ladder 8 へ自転車を漕ぐ
フック アンド ラダー = 消防署

911の時は ワールドトレードセンターからも程近い
この8分署から 消防車が出動しましたが隊員一名が殉職
そのメモリアルパネルが車庫入口左側に飾ってあります
そろそろ脚が疲れてきました
悪路でお尻も痛いです
次の目的島ガバナーズアイランドへ
途中 グランドゼロ脇を通過するも観光客の多さに驚きつつ
そのままバッテリーパーク近くのフェリー乗り場へ
Citibikeのドックもあるのでここで乗り捨て
ここは色々な方面のフェリーが出ているマンハッタン南の港
ガバナーズアイランド行きのドッグだけは他の雰囲気が違う
とても年季が入った乗り場

自由の女神 見えました 私はこれで十分です
※この一ヶ月後Government shutdownで
閉鎖されましたが また公開が再開してます
オバマさんも色々大変ですね
乗船時間10分程でガバナーズアイランドに到着

島から見たマンハッタン この街はお世辞にも綺麗ではないけれど
川にはゴミがまったく浮いてないのは何故だろう? 日本は逆ですね
この島はかつて軍の土地だったり監獄だったそうで(監獄は今も残ってます)
人が住んでいません でも古い戸建ての家があったりします

馬だけではなく変わった動物が多いです
大人が乗るには小さいかな?
あいにく島は半分以上が現在公園の工事中
工事が終わったらもっとのんびり過ごせる島になりそうです
島のもう一つの埠頭 Yankee Pierから Brooklyn Bridge Park 6 Pier へ行く
無料フェリーでブルックリンへ

6 PierからまたCitibikeを借りる
目的地はいきなり坂 ブルックリンは坂が多いようだ
こっちが坂でヘロヘロだろうが自動車は
自転車に対して容赦がない運転をしてくる
でもマンハッタンとはまた違う街並みで面白い
古い趣のあるアパートが多い(写真を撮る元気は無かったけど)
Barry McGee's Blooklyo Mural のグラフティ

今回の旅は前にも書いたとおり美術館 博物館はゼロ
でもグラフティはぜひ見ておきたい 美術館の作品は消されないけど
グラフティは取り壊しや消されてしまう可能性があるので
(この翌日に行くことになる5 POINTZは 先日白く消されてしまいました...それは次回のブログで)
ブルックリンの最終目的地
ブルックリンフレアのマーケット
疲れていたのか写真があまりありません

橋は観光客でいっぱいです
自転車で渡らなくて良かったです...
渡った後はアウトドアショップでちょっと買い物をして
暗くなった道を自転車(一応ライトは付きます)でホテルへ帰ります
おまけ: 黒い屋根のお店がCBGBが昔あった場所です

つづき頑張ります...
NYの情報がどんどん更新されていくので
モタモタしていると自分の知ってる情報がどんどん古くなっていく街
前回のクロナッツのお店ドミニクは とうとうWeb事前予約が始まりました
お店のリンクを張り忘れてましたが → Dominique Ansel Bakery
並ばなくていいので便利だけど
二週間前の予約しかできないようです...
ドミニクさんのお店を後にして 次の目的地
トライベッカの Hook and Ladder 8 へ自転車を漕ぐ
フック アンド ラダー = 消防署

911の時は ワールドトレードセンターからも程近い
この8分署から 消防車が出動しましたが隊員一名が殉職
そのメモリアルパネルが車庫入口左側に飾ってあります
そろそろ脚が疲れてきました
悪路でお尻も痛いです
次の目的島ガバナーズアイランドへ
途中 グランドゼロ脇を通過するも観光客の多さに驚きつつ
そのままバッテリーパーク近くのフェリー乗り場へ
Citibikeのドックもあるのでここで乗り捨て
ここは色々な方面のフェリーが出ているマンハッタン南の港
ガバナーズアイランド行きのドッグだけは他の雰囲気が違う
とても年季が入った乗り場

自由の女神 見えました 私はこれで十分です
※この一ヶ月後Government shutdownで
閉鎖されましたが また公開が再開してます
オバマさんも色々大変ですね
乗船時間10分程でガバナーズアイランドに到着

島から見たマンハッタン この街はお世辞にも綺麗ではないけれど
川にはゴミがまったく浮いてないのは何故だろう? 日本は逆ですね
この島はかつて軍の土地だったり監獄だったそうで(監獄は今も残ってます)
人が住んでいません でも古い戸建ての家があったりします

馬だけではなく変わった動物が多いです
大人が乗るには小さいかな?
あいにく島は半分以上が現在公園の工事中
工事が終わったらもっとのんびり過ごせる島になりそうです
島のもう一つの埠頭 Yankee Pierから Brooklyn Bridge Park 6 Pier へ行く
無料フェリーでブルックリンへ

6 PierからまたCitibikeを借りる
目的地はいきなり坂 ブルックリンは坂が多いようだ
こっちが坂でヘロヘロだろうが自動車は
自転車に対して容赦がない運転をしてくる
でもマンハッタンとはまた違う街並みで面白い
古い趣のあるアパートが多い(写真を撮る元気は無かったけど)
Barry McGee's Blooklyo Mural のグラフティ

今回の旅は前にも書いたとおり美術館 博物館はゼロ
でもグラフティはぜひ見ておきたい 美術館の作品は消されないけど
グラフティは取り壊しや消されてしまう可能性があるので
(この翌日に行くことになる5 POINTZは 先日白く消されてしまいました...それは次回のブログで)
ブルックリンの最終目的地
ブルックリンフレアのマーケット
疲れていたのか写真があまりありません

橋は観光客でいっぱいです
自転車で渡らなくて良かったです...
渡った後はアウトドアショップでちょっと買い物をして
暗くなった道を自転車(一応ライトは付きます)でホテルへ帰ります
おまけ: 黒い屋根のお店がCBGBが昔あった場所です

つづき頑張ります...